こんにちは。ほそや照明研究所のほそやともみです。
最近、「ウェルビーイング(Well-being)」というキーワードが注目されています。
これは、心・体・周囲との関係が健康で、幸せな状態にあることを指します。
そして、家の中でこのウェルビーイングをつくる鍵の一つが「照明」だと私は考えています。
第1章|山登りから感じたウェルビーイングの本質
先日、主人と二人で山登りに出かけました。


澄んだ空気の中、季節の移ろいを感じながら歩く時間は、とても贅沢で心地よいものでした。
自然に癒されることで「心」が整い、
歩くという運動で「体」がほぐれ、
そして、夫婦でゆっくり会話をしながら過ごすことで「周囲との関係」も深まりました。
山登りは、まさに心・体・人間関係すべてを満たす、ウェルビーイングな活動だと実感しました。
第2章:家でもできる「ウェルビーイング」な暮らし
山に行かなくても、家の中でも「ウェルビーイングな空間」はつくれます。
そのカギが、「照明の使い方」なんです。
心の健康を守る、夜の照明計画


夜は、リラックスできる電球色のあたたかい光がおすすめです。
暗めの灯りで過ごすと、副交感神経が優位になり、心が穏やかに。
仕事や育児で疲れた心をそっと癒す時間になります。
体のリズムを整える、光のリレー(サーカディアンリズム)
私たちの体には、約24時間周期の「体内時計(サーカディアンリズム)」が備わっています。
このリズムを整える鍵が、実は「光」と「メラトニン」の関係です。


朝:白い光でスイッチON
朝に太陽のような白く明るい光を浴びると、脳が覚醒し、活動モードに切り替わります。


夜:オレンジの光で休息モードへ
夜、暗めの暖色系の灯りで過ごすと、睡眠ホルモンである「メラトニン」がスムーズに分泌されます。
逆に、夜も青白く強い光を浴び続けると、脳が「まだ昼だ」と勘違いしてメラトニンの分泌を止めてしまいます。
「朝はしっかり、夜はしっとり」。 太陽の動きに合わせた光のリレーを家の中に作ることで、睡眠の質は劇的に変わり、心身のウェルビーイングへと繋がります。
周囲との関係を深める、照明の力


「人は薄暗い空間のほうが心を開きやすい」という心理効果があります。
BARやカフェのように、間接照明で照らされた空間では、自然と会話も弾みます。
夫婦や家族の関係性にも良い影響を与えるはずです。
第3章:私が目指している照明プラン
「明るければいい」
「おしゃれに見えればOK」



そんな照明の選び方に、ちょっとだけ待ったをかけたいと思っています!
照明って、ただのインテリアじゃなくて、
家族の空気感や気持ち、そして体のリズムにも影響する“暮らしの土台”なんです。
たとえば、夜はあたたかい光でリラックス。
朝はしっかり明るく、体のスイッチを入れる。
そんな「体と心のリズムを整える光の使い方」を意識するだけで、
睡眠の質や集中力、心の安定にもつながっていく。


私は、そういう心にも健康にも配慮した“ウェルビーイングな照明計画”を大切にしています。
だから、私の照明プランでは、
ご家族の1日のスケジュールやライフスタイル、趣味や過ごし方などを丁寧にヒアリングしながら、そのご家庭に合わせたオーダーメイドの照明設計を行っています。


インスタで見た憧れの照明をそのまま真似たり、住宅会社さん任せにするのではなく、“その人らしい暮らし”が自然と照らされること。
それが、私の照明プランのゴールです。
新築の照明プランにお困りの方、ぜひご相談ください。
照明計画のご相談受付中!
合同会社ほそや照明研究所
代表:照明コーディネーターほそやともみ


サービス内容
- 注文住宅向けの照明計画サポート
- 照明器具の卸売り販売
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